疑ったら、まず回線から外す
正しい順序はいつも同じです。外してから、調べる。この順序はよく逆転します。機器を止めれば拠点のサービスが落ち、誰かが困るからです。しかし比較になりません。二時間止めた費用は計算できますが、本当に何かがあった機器を動かし続けた場合の損害は、一日でも一か月でも収まりません。
不正に遭った端末が運営に与える負担
スキミング装置が見つかると、点検が終わるまで機器を稼働から外さざるを得ず、その拠点は最も目立つ時間帯に処理能力を失います。事案そのものの費用に加えて、中断の費用が重なります。窓口へ移る取引、増える対面での対応、少ない人員で回すことになる店舗です。機器の安全対策は、守られた稼働時間という形でも測ることができます。店舗から最も多くいただくご質問の一つが「二十四時間以内に完了する確認」です。
写真の連続は、熟練した目より強い
初めて見る前面から改造を見抜くのは、長く経験を積んだ技師でも簡単ではありません。三か月前の同じ機器の写真があれば、話は一気に楽になります。当社が点検の継続性にこだわるのはこのためで、価値は一回の点検ではなく、比較を可能にする連なりの側にあります。